湯梨浜町議会 2022-12-21 令和 4年第10回定例会(第13日12月21日)
まんのう町の受診率については、昭和30年代からの結核患者を減らすために各地域で結核検診の受診勧奨を繰り返し行ったことにより、住民の健診に対する意識が高まり根づいていったこと、そして、こういった過去からの勧奨努力による住民の意識向上と健診の無料化が相まって50%以上と高くなっていると思われるとのことであった。
まんのう町の受診率については、昭和30年代からの結核患者を減らすために各地域で結核検診の受診勧奨を繰り返し行ったことにより、住民の健診に対する意識が高まり根づいていったこと、そして、こういった過去からの勧奨努力による住民の意識向上と健診の無料化が相まって50%以上と高くなっていると思われるとのことであった。
このように、こういった過去からの勧奨努力による住民の意識向上と特定健診の無料化が相まって、50%以上と高くなっていると思われるとのことでありました。 翻って本町を見ると、今までの特定健診の受診率を上げるための様々な試みをやってこられ少しずつ向上はしてきているものの、目標値には程遠い数値です。
今言ったようないわゆる無料化施策がどの程度の効果を果たしたかっていうのは明確な分析はないんですけども、少なくとも保育料の無償化については実施されている団体で出生率などが大きく向上したかどうかというのは、若干見解が分かれるんじゃないでしょうか。
可能性について) …………………………………………………………… 60 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 60 経営統轄監(答弁) …………………………………………………………………………………………… 60 太田 縁議員(~追及~山間集落をはじめ、行政機関から離れた地域における行政サービ スでデジタル技術を活用し、行政サービスの質の向上
そこで、政策公約の柱の1つに安全、安心なまちを掲げまして、積極的疫学調査やワクチン接種の推進などにより、保健所や医療機関を中心に、新型コロナウイルスから市民の皆様を守り、また、防災アプリの活用などで迅速・的確な情報発信を行い、防災力の向上を図っているところであります。
続きまして、公共交通をはじめとする利便性向上の具体策について質問をいたします。資料を御覧ください。 これは、多極ネットワーク型コンパクトシティの外観図でございます。本市が求めているものでございます。
我々鳥取市議会議員は、市民から負託を受けた者として、一人一人がその職責を自覚し、法令、条例を遵守し、高い倫理観と見識をもって、市政の発展と市民福祉の向上に努めなければならない。
〃 長 坂 則 翁 鳥取市議会議長 西 村 紳一郎 様 …………………………………………………………………… 雲坂衛議員に対する議員辞職勧告決議 我々鳥取市議会議員は、市民から負託を受けた者として、一人一人がその職責を自覚し、法令、条例を遵守し、 高い倫理観と見識をもって、市政の発展と市民福祉の向上
また、コロナ禍以降、人と接触する啓発活動を控えてまいりましたが、このたびの市議会議員選挙においては、投票率の向上に向け、鳥取駅前で街頭啓発を行ったところでございます。 以上でございます。
国に先駆けて、本年4月より開始をいたしました妊婦さん応援給付金事業など、本市独自の施策も打ち出しながら、引き続き結婚、妊娠、出産、子育て支援や企業の成長支援を通じた若者の雇用の確保や所得向上を目指す取組など、施策の推進や改善を図り、少子化対策に取り組んでまいりたいと考えております。
○企画課長(上井 明彦君) まず、SDGsの推進ということでの町の事業としての連携につきましては、これは第4次総合計画のほうでもその総合計画の中にSDGsとの関連づけというような形も行っておりまして、このSDGsの推進といいますのは、行政施策並びに行政サービスの向上に非常にSDGsを推進することによってそれぞれの向上ができるんじゃないかといった意味も含めてやっております。
今後は投票率の向上が課題だと考える。投票の利便性の向上を図るため、選挙管理委員会とともに期日前及び期日当日の投票所を増やす検討をされたい。また、若者、子育て世代に周知するため、特に報道が少ない町の選挙について、投票したくなるようなデザインのチラシや投票用紙といった先進自治体の広報活動の取組の研究をされたい。
良質で安定した行政サービスの維持・向上のためには、会計年度任用職員の処遇改善、そして雇用安定が急務となっております。 つきましては、次の措置が取られるよう強く要望するものでございます。 まず1つ、短時間勤務の会計年度任用職員の勤勉手当支給制限に関する規定の見直しを行い、短時間の会計年度任用職員にも勤勉手当を支給できるようにすること。
図書館については、令和3年3月策定の第3次湯梨浜町教育振興基本計画、以下、基本計画といいます、に生涯学習拠点として、町立図書館、羽合図書室、しおさいプラザとまり、以下、3館を町図書館といいます、が設置されており、県立図書館などとネットワークを結びながら図書の利便性の向上に努めています。
事業の主なものを見ますと、社会資本整備総合交付金を活用した町道改良工事による交通体系の向上や町内小・中学校体育館等の照明LED化工事などによる教育環境の充実のほか、防災拠点となる防災車庫の設置に係る測量設計を行い、災害時の早期復旧に向けた体制整備に着手し、令和3年度の普通建設事業費は対前年度比3,144万4,000円の減となっております。
次に、こども園のICT環境整備の取組では、町内7園にICT環境を整備し、業務の効率化やコロナ対策の充実、保護者の利便性向上を図る体制をつくることができました。3月からの運用開始だったため、限られた機能での導入となりましたが、アンケート結果で60%の保護者からは便利になったとの評価をいただきました。
先ほど触れられた件ですが、令和元年度は以前の指定管理者よりもサービスを向上したいという思いから、清掃ですとか維持管理に力を注がれまして、結果赤字となられましたが、不可抗力の要因はないということで、それに対しての赤字補填はせず、指定管理者の追加出資等の企業努力で運営を継続をされてきたという経過がございました。
したがいまして、このオンライン資格確認が開始されますと、御質問にあったような事案は減少すると考えておりますし、生活保護を受給されている方の利便性の向上も図られると思いますので、その前提となりますマイナンバーカードの取得促進にも取り組んでまいりたいと思います。 ○11番(鳥飼幹男君) 御答弁いただきました。
それぞれの背景、主義、主張は違いますが、市民福祉の向上に資する思いは一緒のはずです。今後は、我々、常任委員会を積極的に活用していただきたく、そのような姿勢で何とぞよろしくお願い申し上げます。 さて、鳥取県中部でのコロナ陽性者の数は最近3桁の数値をほとんど下回りません。最近は少し減少傾向ですが、飲食店への影響は甚大であると容易に想像できます。
住民サービスの向上などの点から、さらなる活躍が期待されておって、女性消防士がいることで消防士さんに安心感を持ってもらえたり、女の人がいてくれてよかったということをその現場の方が言われたということもあります。ですから、その場その場で男性も女性もできることをするということが多分大事なことであります。